コミケのような同人イベントにおいて、たくさんの人が集まって創作物を作る合同誌というものがありま...

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15:1322コミケのような同人イベントにおいて、の人が集まって創作物を作る合同誌というものがありますが、参加者にはお金を払って寄稿を依頼するのでしょうか。。

また、原稿料の相場はどのくらいでしょうか。。

コミケのような同人イベントにおいて、の人が集まって創作物を作る合同誌というものがありますが、参加者にはお金を払って寄稿を依頼するのでしょうか。。

また、原稿料の相場はどのくらいでしょうか。。

同人誌、コミケ19

(2件)並び順を変更する新しい順古い順なるほど順 15:42合同誌って、アンソロとは別に区別されて 仲間同士が出版するために集まりますので…>原稿も 各々の担当分を割り勘で行うのが普通かなぁ?>仕事や責任担当ページに対必要な費用を割り出お互いが負担をする感じ 例えば、イベント参加費は、当日サークル参加する人が負担とか 同人誌の印刷は、ページごとなどで分担とか サークル代表や編集長などの幹部は、責任分費用(現金)などの負担を軽くするなどなどで 割り勘?で精算します。。

アンソロの場合は主催者が、総責任者で必要な幹部や原稿を集める訳です。。

バイトなどと雇ったり、有償無償で原稿を書いてもらったりと ですので、原稿料の相場は、ピンキリ>実質上相場はないです。。

友人知人などなら、無料や貸し借り(貸し1とか、以前の貸しを返おしまい)などもあるし モノクロ1P数千円~ カラーだと1Pで1万円?ぐらいとか 大体プロの相馬ぐらいまでじゃないかなぁ?>上限は 良く相場を聞かれる方が居るが、趣味活動ですので… 基本「相場はないですよ?」>ある意味、友人同士の言い値?かなぁ 友人同士でない(伝手もない)人へは、普通に仕事?バイト?との依頼になるんじゃ? まぁ、アンソロは、あくまでも同好のジャンル者に無料寄稿もらうのが基本だと思いますが… 下手に売れて黒字がかさむと…トラブルの元だけど>やっかまれるw サークル内なら、予想外の儲けは、打ち上げや次回の活動費用にまわせば問題ないと思うけど。。

(自分たちの財布の中身ですから…早々に他人にやっかまれる事も無いかと思うがw まぁ、会計精算は、ちゃんと方がトラブらないかと まぁ、世の中には、全く関係のない「他人の財布の中身を気にされる方」はいますのでw 関係者同士の会計精算だけはちゃんと方が良いかと)このはいかがでか? 15:50あぁ、先様がいる様に 世間では合同誌=アンソロジーで「意味が同じ」なのですが… 【同人では、明確に区別されて使われます。。

】 (この辺も「オタクの常識、世間の非常識」の一つかなぁ) 合同誌は、参加者全員で何かしらを負担する>厳禁費用は、基本割り勘 もし儲けたら(赤字などの負債も)それもみんなで割り勘w アンソロジーは、基本主催者が費用(資金)を負担し 儲け(も負債も)全て出資者の主催者が得る。。

って感じで区別されます。。

ですので 合同誌は、基本仲間(身内)のみ(招待の場合もあるけど、伝手がない人とは招待自体が無理ですからw) アンソロジーは、不特定多数に募集がかかる事が多いかなぁ>特定少数の招待制もあるあるけど。。

15:40合同誌=参加者みんなで印刷代を出し合うタイプ アンソロジー=主催が印刷代を負担し参加者を募るタイプ の2種類があります。。

曖昧に使われている場合がありますが、厳密には印刷費の出る場所が違います アンソロジーの場合の原稿料については男性向け、女性向けで違いがあります 男性向けは金銭でやり取りされることが多いです により相場は変わるかと思います。。

プロ作家並みの方に頼むならプロ並みの原稿料ですし、仲間内でやるなら売り上げに見合った額で交渉するなど、幅があります 女性向けは金銭でやりとりされることは男性向けより少ないです あくまで趣味、儲けは出さないという慣例からです ノベルティなどが豪華で執筆者にはそういった物品で渡されます 公募制アンソロジーというものがあり、参加者は応募すれば誰でもOKというのがあります。。

そうアンソロジーは募集要項が書いてありますので、原稿料については自分のジャンルに近いアンソロジーを探そちらを参考にください